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大蛇ー400mの案内板までやってきました。ここから少し下り坂ですが、ひーくんにはちょっと歩きづらい道が続きます。気合を入れて半分程は抱っこでクリアしました。(^_^;) やがて目の前に大きな岩がありそこを登ると・・・ 絶景です。そこには迫力のパノラマが。 この先、鎖の手すりまでは滑りやすくとても危険なのでひとりで慎重に。 そこから眼下に広がる約1,000mの大絶壁を見ると、足もすくんでしまいます。(@_@) それにしても、この鎖は隙間が少し広すぎるような気も・・・(笑) 先程の案内板まで戻ります。ここからは駐車場を目指すのですが、最後の見どころシオカラ 谷吊橋を通っていくコース(かなりの急坂ありと書いてある)か、来た道を戻り尾鷲辻から 駐車場に戻るコースかで迷う。距離はどちらも同じ約3キロぐらいなので、どちらも嫌なのが本音だが。(笑) 結局、体力・体調をよく確認しシオカラ吊橋を目指す事にした。シャクナゲ 群生地を抜けると、マップに書いてあるとおり急坂が続く。それもそのはず、1,5キロの道のり で標高約200m下がるのである。もう引き返せない(笑) これが普通の急坂であれば問題は ないが、階段を成していたコンクリや木が崩れてとても歩きにくい。かなり段差がある所も・・・ 途中、膝が笑う覚悟でひーくんを抱っこし続けて下ると、やがて沢の音が聞こえてきた。 河原におりて休憩だ!と思うも最後がまた急坂すぎる。膝が笑い出した頃、何とか無事にシオ カラ吊橋に到着した。抱っこで下ると膝の負担はやっぱりすごい。 |
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沢に下りると水はきれいで最高だった。考えれば当たり前である、ここは標高1414mだ。(笑)時間も経っていたのでゆっくりしていられないが、肌寒く感じてきたのでコーヒーを入れる。 (一応、大台ケ原では自炊は禁止されている・・m(_ _)m) 休憩後、ゴール地点へ向けて出発。シオカラ吊橋を渡ると、今度は急な石段を登って行きます 。整備はされているがかなり急なので、 休みながらゆっくりゆっくりと登っていく・・・ やがてブナ林が出てきた頃、鹿がいました。よく見ると、1匹、2匹、3匹・・ 辺りを見回すと鹿 に囲まれています。 ちょっと緊張しました(笑) 駐車場まで400m、この案内板を見たときは最高でした。足取りも軽くなります。 そして駐車場に出たとたん、ひーくんとバンザーイでした。 後半の長〜い登りでも、ひーくんは手を繋ぎながら頑張って登り続けました。駐車場へ着いたら、ジュースとアイスクリームを買ってもらえると信じて(笑) でもほんとに よく歩いてくれた。当初の予定よりははるかに歩き過ぎましたが、あまりの景色のすばらしさに 3人とも疲れを忘れていたのかもしれません(笑) 年間降雨量が約4800ミリ(大阪平均1400ミリ)という日本有数の雨水量を誇る大台ケ原は、 その気候が生み出した神秘的な原生林が今なお残り、訪れる人々を魅了し続けます。 しかし、その神秘的な自然も今は少しづつ失われているのが現状です。 |
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![]() シオカラ吊橋にて |