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   ■曽爾高原
    奈良と三重の県境に位置し、倶留尊山から亀山を結ぶ
    西麓に広がる高原。高原の中央に数多くの伝説が残る
    お亀池がある。秋には高原が一面のススキに覆われる。
    ◎ 奈良県宇陀郡曽爾村
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   ■赤目四十八滝
    室生赤目青山国定公園内にある渓谷で、「森林浴の森
    百選」や「日本の滝百選」にも選ばれている。天然記念物
    のオオサンショウウオの棲息地でもある。渓流に沿って
    探勝路があり、秋のイロハモミジの紅葉時期は見頃。
    ◎ 三重県名張市赤目町  入山料300円
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 (23日)
 秋のススキが見事な曽爾高原。奈良と三重の県境、倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がる高原です。
 駐車場から少し歩くと、いきなり目前に現れる一面ススキに覆われた銀色の海。今日は風も強く、急斜面に広がるススキ
 の穂がまるで川のせせらぎのように風に流れ、おもわず見入ってしまいます。高原のほぼ中央にあり数多くの伝説が残る
 お亀池は、周囲が約800メートルあり湿原になっている。そのお亀池の周囲を半分ほど進むと少し広い所があり、そこで
 さっそくおにぎりを食べる。
 

 ここからは少し急な階段になっている。妊婦と子供には辛そうだが、とりあえずお亀池全体だけでも見ておこうと思い登って
 行きます。ゆっくりと階段を登り振り返ると・・・ やっぱり眺めがいい。おかめの形をしています。もう戻ろうか?と聞くもせっ
 かく来たから・・ という事でさらに亀山峠を目指して登って行く事にしました。
 

 登るにつれて景色がどんどんよくなっていきます。ひーくんも楽しそうで、すれ違うおばさん達に「えらいね〜!」と言われ
 る度に走りだします。当然手をつないでいる親もその度に走らされる.。(笑) そして亀山峠に到着。今日は風が強く、ここ
 まで登るとさらに強いので温もった体も一気に冷えます。ここからは、二本ボソ倶留尊山、そして亀山頂上へと続くハ
 イキングコースもあるが、今回はあきらめて来た道を戻りました。曽爾高原は晩秋や夕日に照らされるススキ、そして新緑
 の季節もまた綺麗らしく、また訪れなければと思います。
 

 (24日)
 サン・ビレッジ曽爾から峠を越え三重県に入る。案内板に従い左折するとやがて赤目四十八滝の駐車場がいくつか見え
 てきた。平日なので観光地にありがちな駐車場の勧誘を無視して、一番奥の駐車場へ車を止める。遊歩道を少し進むと
 「日本サンショウウオセンター」
があるので、ここで入山料300円を払い渓谷へと入っていく。

 奈良と三重のほぼ県境を東西に流れる滝川の上流に約4kmにわたって渓谷美をみせているのが赤目四十八滝である。
 「日本の滝百選」「森林浴の森百選」にも選定されているこの渓谷は、原生林に包まれた渓流沿いに遊歩道が整備され、
 さまざまな顔をもつ滝を鑑賞しながら歩くことができます。
 

 センターから探勝路に入ると木々に日光を遮られ寒い。少し進むとさっそく轟音が聞こえてきた。行者滝である。マイナス
 イオンをたっぷり放出している。そういえばセンターのところに、本日のマイナスイオンは360立方メートルと書いてあった。
 そして、「赤目五瀑」のひとつ不動滝を小さな橋からみる。やがて、センターから約20分で茶店が前にある千手滝に到着。
 ところが、雨の影響か?水量が多く千手のようには見えなかった。
 

 ここからは、すごい急な石段が続いている。手すりは付いているが足元が濡れていて滑りやすい。引き返そうか?と聞くも
 もっと進みたいという事でゆっくりと登っていく。上まで登ってみると、かなり切り立った岩壁を登ってきたと実感できる。
 石段が終わると布曳滝があった。そして、また少し登る・・・

 しばらく歩くと、遊歩道脇に休憩場があったので、キャンプ場で作ってきたおにぎりを食べることにした。自然の中で食べる
 おにぎり、いつも子供の頃を思い出す。BSやハイキングなど、いつもアルミホイルに包んだおにぎりを食べていた。BS
 では、いつもおにぎりだけでおかずは禁止。でもある日、みんなで考えついた。おにぎりの中にからあげや玉子焼きとかを
 入れた。当然、みんなが馬鹿でかいおにぎりを食べている。(笑)隊長にはバレテタかな?やっぱりおにぎりがいちばん!
 あっ、最近はサランラップに包んだおにぎりです。具も普通です。(^^ゞ
 

 そしてやっと百畳岩が見えた頃、二件目の茶店に到着。センターからは1829m。本当にここで引き返す予定だった・・
 はずが、見てしまった。茶店に飾ってある一枚の滝の写真。これがまた見事である。でもまだ見ていない。どうしようか考
 える間もなく、二人は先に進んでしまっていた・・・(爆)

 それにしても、これだけたくさんモミジがあるのに予想以上に紅葉していない。(^_^;) これはまた来ないといけない。
 所々、道が狭い所もあり道をゆずりあう。また、遊歩道から落ちそうで危険な所もあり、ひーくんとはずっと手をつないで
 進んで行く。石がごろごろしておりちょっと歩きにくい所も。でも時には、遊歩道上に山から流れてきた水が降りかかって
 おり、ひーくんは大喜び。そして飽きがこないように、覚えたての童謡の歌などを一緒に歌い続けた。(笑)

 しばらく進むも目的の滝には着かない。家族の現状を考えそろそろ引き返そうかなと思い、これが最後と階段を登ってみる
 と・・・ 目の前に滝!茶店の写真で見た荷担滝だった。センターからは2605m。デジカメの電池が究極だったがなんとか
 写真を撮り、3人?とも満足したのでセンターへ戻ることにした。
 もちろん、帰りも童謡を一緒に歌わされた。『げんこつ山の〜♪ たぬきさん〜♪』
 


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