大普賢岳 〜晩秋の紅葉〜      2006・11・1
 
 目的地  大普賢岳 (1779.9m)  和佐又山(1344m)
 ルート  和佐又ヒュッテ 〜 日本岳コル 〜 大普賢岳 〜 水太覗 〜 小普賢岳 〜 和佐又山 〜 和佐又ヒュッテ
 
 
 ヒュッテのおばちゃんに「ピストンやね」と言われるぐらいちょっと遅い出発になってしまった(^^ゞ
 和佐又ヒュッテを午前9時半にスタート。
 

▲和佐又キャンプ場の向こうに大普賢岳  ▲最初から自然林の中を歩ける(^^)       ▲ブナなどの紅葉はすでに終わっていた
 
 
 和佐又のコルには10分程で到着。ここからは日本岳のコルまで稜線をゆるやかに登っていく。
 登山道のブナやミズナラなどの紅葉はすでに終わっていたけど、落ち葉の絨毯が気持ちいい。また木々の隙間から見える
 標高の低い谷間の紅葉はまだまだきれいで、見えるたびにシャッターを押してしまう(笑)
 
 

▲「朝日窟」は登山道を覆うようにある      ▲「笙ノ窟」上部の岩壁。落石が怖い。。。^^;  ▲「鷲ノ窟」を見上げると、確かに鷲に見える
 
 
 やがて大きな岩壁が現れ、そこが指弾ノ窟だった。
 日本岳の山肌になるのかこのあたりには岩窟がいくつかあり、その昔、役小角が開祖である修験道の行場だったらしい。
 「笙の窟」でザックを下ろして一休み。水分を補給しながら「すごい所だなぁ〜」と上を見ていたが、ふと思った。
 よく考えたら、上から落石があったら・・・慌ててその場から立ち去る(笑)
 
 

▲たくさんの鉄梯子が続く             ▲紅葉がきれいなのに霞が・・・         ▲石の鼻からの眺めは最高!      
 
 
 日本岳のコルからは鉄梯子が続く。
 ほとんどは手を付いて登るまでもないが、ステップの角度が微妙なところも。。。滑落すればケガは間違いないので慎重にすすむ。
 石ノ鼻からの眺めは最高で、360度見渡す事が出来る。これから目指す大普賢岳や小普賢岳のピークも良く見えた。
 
 

▲大普賢岳山頂。貸切だった(^^)    
   ▲見晴らしがいい岩の上でランチ。     ▲バリゴヤの頭〜稲村ヶ岳、大日山もはっきり
 
 小普賢岳への登り口から目の前に大普賢岳のピークが見えた。
 でも、コルまで一度下らなければいけない。え〜せっかく登ってきたのにもったいない〜という感じの下り(笑)
 コルから再び、梯子や桟橋を渡ってやがて奥駈道にでた。ここから山頂までは5分程で到着。
 誰も居ない山頂で思いっきり景色を楽しんだ(^^)
 
 

▲ご飯食べながら見える景色です        ▲国見岳〜行者還岳方面。奥が八経ヶ岳   ▲和佐又山の山腹は紅葉の真っ最中
 
 水太覗から巻き道で大普賢岳のコルまで戻り、帰りは小普賢岳に登ってみたが見晴らしはよくなかった。
 梯子の下りを慎重に戻り、和佐又山に寄ってからスタート地点のヒュッテに戻る。
 今度は是非、無双洞周遊コースを歩いてみたい(^^)